高校野球盛り上がってますね!

青森県代表の八戸学院光星は惜しくも2回戦で負けてしまいましたが、高校野球は連日熱戦が続いていますね。『雲はわき 光あふれて。。。』で始まる『栄冠は君に輝く』を聞くと甲子園が始まった、夏だな〜という気持ちになります。少し前のNHK朝ドラ『エール』ではこの歌を作曲した古関裕而さんの生涯が描かれていました。作詞者である加賀大介さんはこの歌を太平洋戦争終戦から3年後に作られたと言われています。加賀さんの娘さんは『勝者ではなく、スポーツの勝ち負けでもなく、父の人生を振り返っても、自分の夢や努力してもかなわなかった人に対してのエールです。正面から『頑張れ』ではなく、その人の肩を押してくれる歌です』とお話しされていました。

2番の歌詞の冒頭に『風を打ち 大地を蹴りて。。。』という部分があります。戦争という過酷な時代に生きた若者たちが果たせなかった大地を自由に思いっきり蹴る夢をこれからの若者たちに託す、切なくも深い思いがこもっていると私は感じました。

8月15日の終戦記念日に『栄光は君に輝く』を聴きながら今ある幸せが当たり前ではないこと、これからの日本の未来を自分なりに考えた1日になりました。

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