77年が経ちました

8月6日、8月9日で広島、長崎に原爆投下から77年が経ちました。

小学生の頃に『はだしのゲン』を読み、あまりの強烈さに一週間ほどまともに食事が取れなかったことを今でも覚えています。その時から何があっても戦争だけは絶対にダメだという思いがこびりつき、どんなにキツくても観るのが悲しくても戦争映画、本、ドキュメンタリー、資料館にはできる範囲で接してきました。国が違えば、思想が違えば、時代が違えば、捉え方も違うし、感じ方も違いますがただ一つ言えるのはいつも犠牲になるのは普通に生活している、普通に平和に暮らすことを望んでいた人たちだということです。

はだしのゲンの作者の中沢さんが『「平和」口先だけで唱えるだけのことは誰でもできる。信用しないしできない。』と仰っていました。本質を理解するというのは容易いことではないと思います。戦争を知らない私たちの世代には本物の戦争がどういうものなのか、見聞きするだけでは理解することは到底無理なんだと思います。 それでも、歴史を学び、後世に伝えていくということはとても大事なことですし、風化させないということが私にできる唯一のことだなと思っています。

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